皆さん、お早う御座います、こんにちは。
今日は昨日行いましたヤクシマコクワガタの産卵木割り出しの様子を
紹介致します。
今回久しぶりにコクワガタの割り出しを行い感じた事、思った事等を
記載したいと思いますので最後までお付き合いよろしくお願いいたしますね。

ヤクシマコクワガタの産卵木を保管したのは
9月26日
確かセットを行ったのはGW
親虫の羽化状況は2026年3月、4月なので
成熟を考慮すると9月~10月頃
運用はコバエシャッター中に産卵木中2本

左側より解体を行うが樹皮を取り除き少しばかり嫌な感じがする。

予感的中。
食痕は無し
途中で卵らしきものがあった様に思えるが原型を留めていなかった・・・
この風景は何処かで見たような?
これはデジャブか?!

気を取り直して右側の産卵木を解体する
樹皮を取り除いただけではオオクワの様に食痕が全く見えない
嫌な事が脳裏をよぎる

少し材を丁寧に割って行くと安堵する瞬間
食痕があった。

それも2か所発見、食痕の大きさから見て
幼虫は2頭はいるかな?

下の食痕を丁寧に辿って行ったら見つけました。
画像では大きく見えますがコクワなので小さいです。
顔の大きさから見るに2令かな?

取り合えず菌糸瓶へ投入する。
通常の使用ではなく1本に多くて3頭程で飼育を行う予定で進める。

こちらはかなり小さい幼虫を見つける。
1令初期かな?

スプーンの上でこんな感じ
スプーンの大きさはデザート用に近い大きさなので
幼虫の大きさが小さい事が分かるかな?

更に小さい幼虫を見つける
この時点で思った事があります。
コクワの割り出しは保管後1か月ちょっとでは難しい・・・
そう、幼虫が小さすぎる事、取り出し時に何かの弾みで☆になり兼ねない

一先ず1本に3頭入れ少し様子をみる

別の食痕よりまたしても小さな幼虫を見つける。

そして卵も発見したけど
これは既に・・・

こちらも卵
こんな小さくては間違いなく取りこぼしますね。
色合い的にこちらの卵は大丈夫に見えますが
多分寒さの影響を受けているので色味が良い様に思えるだけで・・・
そう思えるのは先日のミヤマの卵でした。
2個保管を行いましたが全て茶色く変色してしまい・・・

後から割り出した材の破片のみこのまま保管して
ある程度経ってから再確認後処分ですね。

結果
4頭と卵1個
それで先ほど様子を見ると言っていた菌糸瓶ですが・・・

一晩経っても幼虫が潜らないものがいます。上の方は潜って行ったようですが
右下、左下の幼虫は姿が見える

こちらは1頭でしたが姿は見えないので
このまま様子を見ます。
姿が見えていた2頭は先日ヤクシマカブトの幼虫餌交換時に
余ったマットをプリンカップに入れてあったのでそちらに急遽移動しました。
あまりにも小さい幼虫は菌糸に巻かれるる可能性が高いので
もう少し大きくなってから菌糸瓶へ移すか?検討します。
最後に今回の纏めとしてお話を致しますが
コクワ等小さい種に於いては産卵木保管を3か月位にして割り出しを行った方が
良いかも知れません。但しこれは同年羽化個体の場合に限る?!が前提かな?
今回の親虫は2026年3月、4月羽化なので今年のセットは成熟の観点からすると
晩夏から秋頃が成熟するであろう期間となるので気温等の問題もあるかも
知れませんがスイッチが入っても直ぐに気温低下により越冬となる可能性大です
幼虫が取れない様なら来年で良いか?!位の気持ちの方が良いかもですね。
今回取り出した幼虫は様子を見ながら菌糸瓶投入を考えて行いたいと思います。
ヤクシマコクワガタに興味のある方はチェックの程よろしくお願いいたしますね。
今日は火曜日です。
お仕事の方もそうでない方も
事故には十分注意をして
楽しい火曜日を。
では、また。
































































